第46回生命の起原および進化学会学術講演会にて座長を務めました

 

藤島准教授が3月21-23日に開催された第46回生命の起原および進化学会学術講演会のセッションD「生命の起源と進化一般」の座長を務めました。 このセッションは、RNA複製体、液滴、祖先型タンパク質、リボソーム起源など非常に多岐にわたる講演会となりました。藤島Gの山口智子さんが「初期リボソームにペプチジル活性はあるのか」というタイトルで、田川翔大朗さんが「深海の超臨界二酸化炭素環境を模擬したプレバイオティックなヌクレオシドのリン酸化反応」というタイトルでそれぞれ口頭発表を行いました。第46回生命の起原および進化学会学術講演会のプログラムはこちら

生命の起原および進化学会